大量にDMを発送する時に知っておきたいこと

発送にかかる費用では、大量に発送する場合には割引が受けられる場合が多くあります。しかしながら、その割引率は業者によっても異なり、また、発送物の計上などによっても異なるのが常です。こうした情報をあらかじめよく把握する必要があります。少数の部数であれば少額となるケースでも、大量に発送をする場合にはその一部一部の差額が結果的に発送費用に大きく影響をするものです。したがって、発送を委託する先の業者の割引及び印刷を依頼する業者との連携をよく知っておかなければいけません。これは正式に委託契約を結ぶ前には、調べておく必要があります。委託契約を結んでから慌てても遅いです。契約を結んでしまった後で、契約内容の見直しは現実的ではありませんし、違約金を求められる可能性もあり得ます。

DMに関する印刷と発送の流れ及び費用を把握すること

DMは印刷する完成形のデータさえ渡せば、その印刷から発送まで全てを行ってくれるケースも多いです。ただし、印刷物の形状によっては、小規模な印刷業者では対応が出来ない恐れがあります。このことは印刷だけではなく発送までの作業にも関わることです。すなわち、印刷までしか対応が出来ない、その後の発送作業などは別の業者に委託しなければならない場合があり得るというわけです。これでは、いくら印刷費用が安価でも、その後の発送作業等にかかる費用が高くなることで、結果として総額で高額になってしまいかねません。本末転倒だと言えるでしょう。DMに関する作業及びその後の発送業務までは、一連の流れとしてすべて対応出来る業者に任せるべきであり、結果としてこのことが費用を抑えること繋がるのです。

印刷する機械設備にも注意を要します

DMなどでは、大型の輪転機などがないと作業が出来なかったりあるいは不効率になることも少なくありません。したがって、委託契約を結ぶ前に可能な限り、作業場を見学するなどして実際の機械設備なども見ておくことが大事です。また機械だけではなく、その作業の流れについても説明を受けるなどして、納得の上で対応をする慎重さが求められます。データを渡してから印刷の流れをシミュレートするのもよいでしょう。実際に試しに印刷してもらうなどして、一冊にかかる費用と併せて見積もりを確実にとることです。また、その一社だけではなく他の業者にも同様に対応をするなどして、どの業者が一番いいかを比較検討することでコスト抑制に繋がるでしょう。なお、こうした対応は早めに行うことが大事です。