DMの発送をより安くするために

DMは企業やグループにとっては重要な宣伝媒体であり、古くから使われてきていますが、コストカットが課題となってきています。実際には郵便費用はあまりカットできないことから印刷などについてコストカットが行われてきているわけですが、コストカットしすぎると品質が落ちる懸念があるため、どこまでカットするかはノウハウとなっています。そこで注目されているのが各種個別に申し込んでいた作業の一括依頼です。DMではいくつかの工程に分けられますが、それらを一括で依頼することで大幅なコストカットが実現できるケースが増えています。印刷会社からしても仕事を増やせることから対応が進められていますが、パック料金については各印刷業者で変わってくる部分も多いので注意が必要です。

DMの発送業務などをまとめて依頼する際の注意点

DMは名簿作り以外すべて依頼するほうが安くなってきています。以前は発送部分を自前で行う方も多かったのですが、宛名印刷から発送まで依頼する方がトータルコストで大幅な削減が可能になっています。特にDMはカラー印刷が増えてきていますが、両面カラー印刷を依頼する場合に効果が大きくなっており、ケースによっては3割以上のカットができる事例も多数でています。パックについては宛名の名簿を渡し、デザインの校正が済めば完了という場合が多くなっていますが、公正のやり方などについてはかなりの差があるので注意が必要です。印刷業者ごとに仕組みが若干異なっています。パックは料金が安いこともあって細かいチェックができないケースもありますのでDMに求める質については見積もり段階でチェックしたいものです。

DMを送る手順とコストについて

DMを送るためには名簿作りとDMの内容の作成、校正、そして発送業務が必要です。名簿作りだけではなく、細かい部分まで手を出して作り上げるDMもありますが、企業などの場合は最低限のデザインをしたらあとは依頼するケースが多いです。企業の場合、DMは大量発注することになりますのでコスト削減がとても大事です。その際、従来は手間をかければコストカットにつながると考えられてきましたが、印刷業者側のデザインコストが下がっていることからトータルで依頼する方が安くなる傾向が強くなっています。また、インターネットを使って校正を行える印刷業者も増えており、確認作業もスムーズに時間をかけずに行える仕組みも登場しており、DMの依頼の仕方もかなり変わってきていますし、コストも下げやすくなっています。